神奈川県 3人死亡 新たに15人感染 計1038人に 新型コロナ

神奈川県 3人死亡 新たに15人感染 計1038人に 新型コロナ
横浜市は5月1日、新型コロナウイルスへの集団感染が起きている医療機関で感染したとみられる70代と80代の男女合わせて3人が死亡したと発表しました。
また、神奈川県内では合わせて男女15人がウイルスに新たに感染したことが確認されたと発表されました。
横浜市によりますと、死亡したのは80代の男性2人と70代の女性の合わせて3人で、4月28日から29日にかけて、新型コロナウイルスによる肺炎で死亡したということです。

3人は、いずれも旭区にある「聖マリアンナ医科大学 横浜市西部病院」に、別の病気で入院していましたが、病院内で感染したとみられるということです。

また横浜市は、この病院に勤める女性の看護師3人や小学生の女児を含む合わせて男女7人の感染が、新たに確認されたと発表しました。

さらに神奈川県は、小田原市や湯河原町などに住む30代から90代以上の男女4人の感染が確認されたと発表し、川崎市は入院患者の感染が相次いでいる川崎協同病院の入院患者を含む男女3人の新たな感染が確認されたと発表しました。

そして、茅ヶ崎市も市内に住む50代の小売店従業員の女性1人の感染確認を発表しました。

5月1日、神奈川県内ではこれまでに合わせて15人の感染の確認が発表されたことになります。

NHKのまとめでは、神奈川県内で発表された感染者は、これで1038人となり、このうち37人が死亡しています。