ロシア ミシュスチン首相が感染 国内は10万人超に 新型コロナ

ロシア ミシュスチン首相が感染 国内は10万人超に 新型コロナ
ロシアで、政府の新型コロナウイルス対策の責任者を務めるミシュスチン首相が、みずから新型コロナウイルスに感染したことを明らかにしました。ミシュスチン首相は、30日、政府のテレビ会議で「新型コロナウイルスの検査の結果、陽性だったことがわかった」とプーチン大統領に報告しました。
ミシュスチン首相は、ことし1月、メドベージェフ内閣の総辞職に伴って首相に就任して以降、感染拡大を防ぐ対策の責任者を務めていて、プーチン大統領は「誰にでも起こりうることだ。これまでの仕事に感謝する」と述べました。

ミシュスチン首相は今後、入院して治療を受けるということで、この間、第1副首相が代行を務めるということです。

ジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、ロシアは世界で8番目に感染者が多く、30日には10万人を超え、感染の拡大に歯止めがかからない状態となっています。