“銀行など5月連休中も資金繰り相談を” 麻生副総理・金融相

“銀行など5月連休中も資金繰り相談を” 麻生副総理・金融相
新型コロナウイルスの感染拡大で中小企業の資金繰りが厳しくなっていることから、麻生副総理兼金融担当大臣は、銀行や信用金庫などに対して大型連休中の来月2日から6日も必要な店舗で窓口を設けて資金繰りの相談に対応するよう呼びかけました。
麻生副総理兼金融担当大臣は、閣議のあとの記者会見で新型コロナウイルスの感染拡大による中小企業の資金繰りについて、「きょう提出した補正予算案では民間金融機関での実質、無利子無担保の融資制度の創設を盛り込んでいる。予算の成立を前提に、この融資制度に基づく迅速かつ適切な資金供給の実施や、“つなぎ融資”などの積極的な実施をしてもらいたい」と述べました。

そのうえで麻生副総理は「この5月2日から6日の連休中も、必要な店舗を開いて、事業者からの相談に応じる体制の整備などの要請をする」と述べ銀行や信用金庫などに対して来月2日から6日にかけて資金繰りの相談に対応するよう呼びかけました。

あわせて麻生副総理は、政府系金融機関に対しても連休中に必要な店舗を開いて相談に応じる体制を設けるよう要請したうえで、「事業者の資金繰り支援に万全を期してまいりたい」と述べました。