福岡 70代男性死亡 志免町ではクラスター発生か 新型コロナ

福岡 70代男性死亡 志免町ではクラスター発生か 新型コロナ
福岡県は、新型コロナウイルスに感染して治療を受けていた福岡市の70代の男性が死亡したと発表しました。また、志免町のデイサービス施設で利用者ら4人の感染が新たに確認され、県は、感染者の集団=クラスターが発生した可能性があるとみて調べています。
福岡県によりますと、死亡したのは福岡市の70代のタクシー運転手の男性です。今月7日に感染が確認され治療を受けていましたが、症状が悪化し、18日、死亡が確認されました。福岡県内で新型コロナウイルスに感染して死亡した人は合わせて10人になりました。

また、県によりますと、志免町のデイサービス施設「エフコープデイサービスりんご庵ユニバ通り」で、利用者3人と職員1人の合わせて4人の感染が確認されました。この施設ではこれまでに利用者1人の感染が確認されていて、県は、クラスターが発生した可能性があるとみて、ほかの利用者や職員の検査を急いでいます。

このほか、大牟田市では40代の女性の感染が確認され、感染症指定医療機関で治療を受けていますが、重症だということです。

福岡県内でこれまでに感染が確認された人は合わせて503人となりました。一方、これまでに保育士と職員合わせて6人の感染が確認されていたみやこ町の認定こども園「ポランのひろば」では、園児133人全員の陰性が確認されたということです。