生協 食品など宅配サービスの利用急増 新型コロナ拡大で 神戸

生協 食品など宅配サービスの利用急増 新型コロナ拡大で 神戸
新型コロナウイルスの感染拡大で外出の自粛が続くなか、神戸市に本社がある生活協同組合では、食品などの「宅配」サービスの利用が急増しています。
兵庫県と大阪北部のおよそ49万世帯に食品や日用品などを宅配している、生活協同組合「コープこうべ」ではことし2月以降、注文が増え始め、今週に入ってからは去年の同じ時期より3割ほど増えているということです。

神戸市東灘区にある配送拠点では始業時間を40分早め、従業員が慌ただしくトラックに商品を詰め込んでいました。

中には、配送する商品が多すぎてトラックに積みきれず、別の配送トラックを追加して走らせるケースも出ているということです。

コープこうべ協同購入センターの吹田岳博センター長は「勤務時間を早めたり、別の部署の職員の応援をもらったりして対応しています。宅配は地域のライフラインの一つだと思っているので、安定した配達を継続していきたい」と話しています。