JTB 帰国者に一時待機の宿泊施設紹介 新型コロナウイルス

JTB 帰国者に一時待機の宿泊施設紹介 新型コロナウイルス
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて大手旅行会社のJTBは、海外からの帰国者などが一時的に待機するための宿泊施設を紹介する取り組みを始めました。
政府は、感染拡大を防ぐためすべての国と地域からの日本人を含む入国者に対し、2週間、自宅やホテルなどで待機するよう求めています。

しかし、企業が海外の駐在員を呼び戻す際などに受け入れ可能な宿泊施設をすぐには見つけられず手配に時間がかかるケースもあるということです。

このためJTBは契約している全国の宿泊施設の中から、受け入れ可能な施設を紹介する取り組みを始めました。

企業から宿泊する人数や期間などの要望を聞いたうえで施設側の意向や感染防止対策の状況を踏まえて受け入れ先を調整します。

また、患者を受け入れている医療機関が、感染拡大のリスクを抑えるため家族と離れて生活したいという医師や看護師向けの宿泊施設を探す場合などにも交渉を代わりに行うということです。

JTBでは「幅広くニーズに応えていきたいので、まずは相談してほしい」としています。