Jリーグ 6月以降の公式戦再開を目指し準備

Jリーグ 6月以降の公式戦再開を目指し準備
サッカーJリーグは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、7都府県に緊急事態宣言が行われてから初めてとなる実行委員会を開き、社会状況を見ながらことし6月以降の公式戦の再開を目指して準備を進めていくことを各クラブと確認しました。
Jリーグは今月3日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて今月下旬から段階的な再開を目指していた公式戦の日程を白紙にすることを決めました。

そして14日、7都府県に緊急事態宣言が行われてから初めて各クラブの代表者などによる実行委員会を開きました。

関係者によりますと、実行委員会ではJリーグ側から公式戦の新たな日程についてことし6月、7月、さらに8月以降と1か月単位で再開の時期を設定した3つの案が示されたということです。

再開の時期が遅くなればJリーグカップの大会方式の変更に加え、日本代表の試合が行われる週にもリーグ戦を組むなどの影響が出てくるということです。

そのうえで今後は、プロ野球と連携して新型コロナウイルスの対応策などを協議する「対策連絡会議」で感染症の専門家のアドバイスを受けるなど、社会状況を見ながら準備を進めていくことをJリーグと各クラブで確認したということです。