サッカー 三浦知良選手「自分たちの力を信じていい」

サッカー 三浦知良選手「自分たちの力を信じていい」
サッカーJリーグで現役最年長のカズ、三浦知良選手が新型コロナウイルスの感染拡大でチームの活動が休止されている中、自身のホームページで「僕らは自分たちの力をもう少し信じていい」とメッセージを発信し、連帯して現状を乗り切ろうと訴えました。
Jリーグ最年長、53歳の三浦選手は新型コロナウイルスの感染が拡大する中、自身のホームページに心境をつづりました。

その中で、所属するJ1の横浜FCが当面の間、活動休止となっていることを受けて「クラブハウスが閉鎖され、グラウンドは使えず、利用していたジムも1か月近く休止している。自分で所有している器具で最低限の運動をする日々が続く」と近況を伝えました。

また、「自分が新型コロナウイルスにかかることも、他へうつすこともあってはならない。プロスポーツ選手は誰でも、そんな大きな責任とプレッシャーと隣り合わせの生活を送っていると思う」と今の心境もつづっています。

そのうえで「世界でも有数の生真面目さ、規律の高さ。それをサッカーの代表でも日常のピッチでもみてきた。僕らは自分たちの力をもう少し信じていい。日本人はこういうとき、『やれるんだ』」とメッセージを発信しました。

そして、「『都市封鎖をしなくたって、被害を小さく食い止められた。やはり日本人はすばらしい』そう記憶されるように。力を発揮するなら今、そうとらえて僕はできることをする。ロックダウンでなく『セルフ・ロックダウン』でいくよ。僕たちのモラル、秩序と連帯、日本のアイデンティティーで乗り切ってみせる。そんな見本を示せたらいいね」と連帯して現状を乗り切ろうと訴えました。