外務省幹部の家族感染で外相の会見中止 新型コロナ

外務省幹部の家族感染で外相の会見中止 新型コロナ
外務省の幹部職員の家族が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、外務省は茂木外務大臣が濃厚接触者となる可能性は低いとしていますが、念のための措置として10日、予定していた定例の記者会見を開始直前になって中止しました。
外務省の説明によりますと、新型コロナウイルスに感染していることがわかったのは、幹部職員の家族です。

10日午後、ウイルス検査で感染が確認され、これを受けてこの幹部職員もウイルス検査を受けているということです。外務省は、仮に幹部職員が検査で陽性となった場合でも、茂木外務大臣が濃厚接触者となる可能性は低いとしていますが、念のための措置として、10日午後2時に予定していた定例の記者会見を直前になって中止しました。

茂木大臣は幹部職員の検査結果が出るまでは、人との接触を最小限にするということです。

一方、外務省は当初、会見の中止の理由について「きょうから閣議が持ち回り形式となったため」などと報道機関に説明していましたが、夕方になって幹部職員の家族の感染が理由だったと説明を変更しました。