ヨドバシカメラ 横浜店を休業 派遣スタッフ1人の感染確認で

ヨドバシカメラ 横浜店を休業 派遣スタッフ1人の感染確認で
家電量販大手のヨドバシカメラは、横浜の店舗で働いていたスタッフ1人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かったとして、9日夜から急きょこの店舗を休業としました。
休業になったのは、横浜市西区にある「ヨドバシカメラマルチメディア横浜店」です。

会社によりますと、メーカーから販売促進のためにこの店舗に派遣され、先月末まで働いていたスタッフ1人が今月2日、発熱の症状で医療機関を受診し、7日に新型コロナウイルスへの感染が確認されたということです。

会社は、感染の事実を把握したのは2日たった9日になってからだと説明していて、「確認が遅くなったのは事実だ」と認めています。

これを受けて、9日夜から店舗を休業にし、保健所と連携して消毒作業などを行っているとしています。

ヨドバシカメラは「感染者がいるといううわさが出ているのをきのう把握し、派遣元のメーカーに問い合わせて事実確認をした。お客さまと従業員の安全を最優先に考え、感染拡大の抑止に努める」と話しています。

スタッフの感染経路は分かっておらず、濃厚接触の可能性のある従業員は自宅待機にしているということです。

また、店舗の営業再開の時期は未定だとしています。