神戸西警察署 別の警察官も新たに感染 ほかに複数が発熱訴え

神戸西警察署 別の警察官も新たに感染 ほかに複数が発熱訴え
警察官1人が新型コロナウイルスに感染した神戸市の神戸西警察署で、別の警察官の感染が新たに確認されました。ほかにも複数の警察官が発熱の症状を訴えているということで、兵庫県警は一般の人の警察署への立ち入りを規制するなどの対応を取っています。
神戸市西区にある神戸西警察署では今月6日、50代の男性の警視が、新型コロナウイルスに感染していることが分かり、兵庫県警は一緒に勤務していた50人余りについて自宅待機を指示していました。

警察によりますと、その後、警視とは別の課に所属する男性の警部が、発熱の症状を訴えたためPCR検査を行ったところ、9日までに感染が確認されたということです。

さらに、ほかにも複数の警察官が発熱の症状を訴えているということです。

兵庫県警は、一般の人の警察署への立ち入りを規制して、建物の外で応対するとともに業務に支障が出ないよう警察本部から応援の警察官を派遣したということです。

また、最初に感染が分かった警視の50代の妻も、検査の結果、感染が確認されました。妻は兵庫県明石市にある運転免許試験場に勤める職員で、兵庫県警は8日から警戒のため試験場を閉めていましたが、感染が判明したため、当分の間、閉鎖を続けるということです。