宣言が出て初めての登校日 過ごし方など説明 兵庫 県立高校

宣言が出て初めての登校日 過ごし方など説明 兵庫 県立高校
兵庫県の県立高校は、8日が緊急事態宣言が出てから初めての登校日で、来月6日までの休校中の過ごし方などを生徒に説明しました。
このうち神戸市長田区の県立兵庫高校では、講堂で行われる予定だった始業式を取りやめ、校長が校内放送で休校中も感染予防に努めるよう生徒たちに呼びかけました。

教室では、担任の教員が、来月6日までになった休校の期間中、毎朝体温を測ってスマホなどで学校に報告することや計画表を作って学習に取り組むことといった過ごし方について説明しました。

休校期間中は週に1回程度の登校日が設けられますが、授業や部活動は行わず、生徒たちは午前中に下校することになっています。

2年生の女子生徒は「先が見えないので不安ですが、命がいちばん大切なのでしかた思います。外に出たい気持ちもありますが、家にいるようにします」と話していました。

兵庫高校の升川清則校長は「学習時間の確保や体力の低下なども心配です。さまざまな学校行事も中止になり残念ですが、社会全体で感染防止に努めないといけないので、学校も生徒も協力していきたい」と話していました。