広島 20代の1人感染確認 東京から帰省 新型コロナ

広島 20代の1人感染確認 東京から帰省 新型コロナ
広島市は、東京都在住で市内に帰省していた20代の1人が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表しました。これで広島県内で感染が確認されたのは14人となりました。
広島市によりますと、新たに感染が確認されたのは、東京都在住で広島市内の実家に帰省していた20代のアルバイトで、性別は本人の同意が得られないとして明らかにしていません。

広島市によりますと、今月1日の午前に東京都内から新幹線を利用して広島市内にある実家に帰省し、午後、自宅で発熱の症状が出たため、2日に市内の医療機関を2か所受診しました。

その際、2か所目の医療機関の医師が新型コロナウイルスの感染を疑って検体を採取し、市の衛生研究所で検査した結果、3日に陽性が確認されたということです。

現在、市内の感染症指定医療機関に入院していますが、熱はなく症状は安定しているということです。

市は、実家で同居していた家族3人が濃厚接触者にあたるとして、今後検査を行うとともに、ほかに接触者がいないか調べを進めることにしています。

これで広島県内で感染が確認されたのは14人となりました。