NTTとゼンリン 資本業務提携 スマートシティーなどで協力

NTTとゼンリン 資本業務提携 スマートシティーなどで協力
NTTと地図大手のゼンリンは、資本業務提携を結び、通信技術や地図情報といった強みを持ち寄って、未来型の都市、スマートシティーなどの分野で協力していくことになりました。
発表によりますと、NTTは、来月、ゼンリンの株式のおよそ7%を45億円余りで取得し、資本参加します。

そのうえで、業務面でも提携を結び、通信技術や地図情報といった互いの強みを持ち寄って、世界的に開発競争が起きている未来型の都市、スマートシティーづくりや自動運転などの分野で協力していくとしています。

また、人やものの動きなど、さまざまなデータをもとに3次元の高度な空間データを作り、AI=人工知能が人の動きや交通量などの未来予測を行うといった取り組みでも協力していくということです。

NTTは24日、スマートシティーの推進に向けて、トヨタ自動車と資本業務提携を結んだばかりで、こうした分野での他社との連携を相次いで打ち出した形です。