中国からマスクのお返し 新型コロナウイルス 相模原

中国からマスクのお返し 新型コロナウイルス 相模原
新型コロナウイルスの感染拡大の影響でマスク不足などが続くなか、ことし1月に相模原市が支援を行った中国の無錫市から26日、お返しとして、マスクや防護服が届けられました。
相模原市は、農業や経済の交流をきっかけに、中国の江蘇省無錫市と35年前から友好都市の関係が続いていて、ことし1月、新型コロナウイルスの感染が中国で拡大した際には、相模原市がマスクや防護服などを現地に送っています。

その後、日本でも感染が拡大し、マスク不足などが深刻化していることから、今度は無錫市から支援の申し出があり、26日、物資が入った段ボール箱が到着しました。

段ボール箱には、中国と日本の国旗や「相模原 頑張れ!」というメッセージが貼られていて、相模原市が送った物資のおよそ2倍にあたる、マスク2万枚と防護服500着が届けられました。

相模原市シティセールス・親善交流課の中野繁課長は「相模原市が送った以上の物資をお返しいただけて、ありがたく思います。これからも、市民の間の友好関係を末永く続けていきたい」と話していました。

26日は、小田原市にも、浙江省の慈渓市から支援物資のお礼として、マスク3万枚が送られています。