小学校修了式取りやめ 担任が家庭訪問で通知票 高知 大月町

小学校修了式取りやめ 担任が家庭訪問で通知票 高知 大月町
新型コロナウイルス感染拡大の影響で高知県大月町の小学校では、修了式を取りやめた代わりに担任の先生が子どもたちの家を訪れ、通知票や春休みの宿題を手渡しました。
全校児童160人余りの大月町の大月小学校では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で修了式が取りやめになったことから、24日、担任の先生が子どもたちの家庭を訪れ、通知票や春休みの宿題を手渡しました。

このうち、4年生の男子児童の自宅では、担任の先生が通知票などを手渡したあと、「春休みも規則正しく過ごして新学期、元気に登校してください」と声をかけていました。

この学校では、臨時休校の間も担任の先生が家庭を訪問して宿題を回収したり、子どもたちの体調を確認したりしてきたということです。

通知票を受け取った4年生の男子児童は「5年生になったら英語の授業に力を入れるため、春休みは発音の練習を頑張りたいです」と答えていました。

岡崎順哉先生は「子どもの顔を見ると安心します。新学期も頑張ろうと伝えました」と話していました。