「キユーピー」パスタソース8000個余自主回収 殺菌せずに出荷

「キユーピー」パスタソース8000個余自主回収 殺菌せずに出荷
大手食品メーカーの「キユーピー」は、一部のパスタソースを殺菌せずに出荷していたとして、8000個余りを自主回収すると発表しました。
自主回収するのは、「キユーピーあえるパスタソースカルボナーラ濃厚チーズ仕立て」の合わせて8296個で、全国のスーパーやドラッグストアなどで販売されました。

賞味期限が2021年2月20日で、その下に記載されている5桁の製造ロット番号が23520から31816までが対象です。

会社によりますと、今月21日に客から「ソースのパッケージが膨張している」というメールを受けて調査したところ、青森県の工場で先月27日に製造した商品の一部について、作業ミスで必要な殺菌が行われず、菌が増殖して膨張したことが分かりました。

今のところ健康被害の訴えは寄せられていないということで、キユーピーは「ご心配とご迷惑をおかけし深くおわびします。今後は品質管理をさらに強化し再発防止に努めます」としています。

問い合わせは「キユーピーお客様相談室」0120-811-399で、午前9時から午後5時半まで受け付けています。