東京五輪・パラ選手村の建物活用マンション 第2期販売を延期

東京五輪・パラ選手村の建物活用マンション 第2期販売を延期
東京オリンピック・パラリンピックの選手村の建物を活用するマンションについて、大手不動産会社などによる企業グループは、今月下旬に一部を販売する予定でしたが、ことし6月以降に延期することを決めました。
東京オリンピック・パラリンピックで選手村となる東京 中央区晴海の宿泊施設は、大会後に5600戸余りのマンションなどとして活用されることになっています。

大手不動産会社などでつくる企業グループは、すでに分譲マンションとして940戸を販売し、今月下旬から第2期の販売をする予定でした。

しかし、企業グループは、この販売をことし6月以降に延期することを決めたということです。

この理由について、企業グループは「新型コロナウイルスの感染拡大で、大規模イベントの自粛が求められている状況を鑑みて判断した。大会延期の議論とは直接関係ない」としています。