キャンプ場 感染リスク低いとされ 家族連れでにぎわう 淡路島

新型コロナウイルスの感染拡大で各地で学校が休校する中、兵庫県淡路島のキャンプ場は、感染のリスクが低いとされる屋外で過ごそうという家族連れなどでにぎわっています。
このうち兵庫県南あわじ市のキャンプ場では、訪れた人たちがテントを張ったり、張り終えたテントの中で食事を作ったりして、楽しそうに過ごしていました。

19日と20日からの3連休は予約が埋まっていて、先月から去年の同じ時期に比べて3倍以上の利用状況だということです。

新型コロナウイルスの感染拡大で、関西でも小中学校などの休校が相次ぐ中、感染のリスクが低いとされる屋外で、子どもたちとのびのび過ごそうと訪れる人が増えているということです。

奈良県生駒市の小学5年生の女の子は「学校が休みで退屈です。外に出ると開放感があってとても楽しいです」と話していました。

また、女の子の母親は「4年ぶりのキャンプで、物置から道具を引っ張り出してきました。子どもも楽しそうでよかったです」と話していました。

「休暇村南淡路」の黒滝伊智朗副支配人は「いつになく利用が増えている。リフレッシュのために訪れてもらえたら」と話していました。