欧州株式市場 大幅値下がり 感染拡大の懸念収まらず

欧州株式市場 大幅値下がり 感染拡大の懸念収まらず
18日のヨーロッパの株式市場は新型コロナウイルスの感染対策として人の移動を制限する措置の影響に対する懸念が収まらず、株価は大幅に値下がりして取り引きを終えました。
18日のヨーロッパの株式市場はヨーロッパ各国で入国や外出を制限する措置が広がっていることについて経済に深刻な影響となることへの懸念から幅広い銘柄に売り注文が膨らみました。

主な市場の株価指数の終値は前日と比べて17日から外出の制限が始まったフランスのパリ市場でおよそ5.9%の大幅な値下がりとなったほか、ドイツのフランクフルト市場でおよそ5.6%、ロンドン市場でおよそ4%、イタリアのミラノ市場でおよそ1.3%下落しました。

市場関係者は「新型コロナウイルスの感染拡大とその対策がいつまで続くのか見えず、投資家の不安が増している状態だ」と話しています。