北マケドニア セルビア 選挙を延期 新型コロナ拡大で

北マケドニア セルビア 選挙を延期 新型コロナ拡大で
ヨーロッパ南東部の北マケドニアでは、4月12日に議会の総選挙が行われる予定でしたが、新型コロナウイルスの感染が拡大していることから、各政党の代表者たちは17日、選挙を延期することを決めました。
北マケドニアは、EU=ヨーロッパ連合への加盟を目指していますが、去年、フランスなどが北マケドニアとの加盟交渉の開始に反対したことから、当時の政権が責任を問われて議会が解散に追い込まれ、これを受けて行われる総選挙の行方が注目されています。

北マケドニアでは現在、新型コロナウイルスの感染者が26人確認されています。

一方、ヨーロッパ南東部のセルビアも新型コロナウイルスの感染が広がっていることから、来月26日に行われる予定だった議会選挙が延期されることになりました。

ヨーロッパ南東部のバルカン地域では、これまで感染者が確認されていなかったモンテネグロでも17日、初めて2人の感染が確認され、この地域でも新型コロナウイルスの感染が広がりをみせています。