カザフスタンで非常事態宣言 中央アでも感染拡大に懸念

カザフスタンで非常事態宣言 中央アでも感染拡大に懸念
中央アジアのカザフスタンのトカエフ大統領は15日、新型コロナウイルスの感染が拡大しているとして非常事態を宣言し、さまざまな対策をとるための大統領令に署名しました。
それによりますと、16日から1か月にわたって外交官などをのぞく外国人の入国を制限するほか、映画館や劇場など、大勢の人が集まる施設の営業を停止すること、それにスポーツイベントなどの開催も禁止するとしています。

カザフスタンでは、今月12日まで感染者は確認されていませんでしたが、その後の3日間で確認が相次ぎ8人にまで増えています。

一方、隣国のウズベキスタンの当局は15日、はじめての感染者が確認されたことを明らかにしました。

これまで感染者の報告が少なかった中央アジアでも感染が拡大しないか懸念されています。