プロボクシング 試合中止・延期の期間 来月末まで延長

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて国内のプロボクシングの試合は、来月15日までとしていた中止・延期の期間が、来月末まで延長されることになりました。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、JBC=日本ボクシングコミッションと日本プロボクシング協会は、13日、国内の試合の扱いについて協議し興行の準備や選手の健康管理が難しいとして、来月末まですべての試合の中止・延期を決めました。

国内のプロボクシングは、JBCと協会がいったん、今月末までの中止・延期を決め、その後、来月15日まで期間を延長するとしていましたが、協議の結果、さらに期間が延びることになりました。

ことし5月以降の試合の扱いについては、今後の政府の見解などを踏まえて今月23日にJBCと協会で改めて協議するということです。

JBCの安河内剛本部事務局長は、「業界のためにもどこかで再開の出発点を示していかないといけない。そのための対策を検討していきたい」と話しています。

日本プロボクシング協会の林隆治事務局長補佐は、「政府の見解などにもよるが、現状では5月から再開すべきだと考えている」と話しています。