京都 右京区職員が感染 一部窓口を閉鎖 新型ウイルス

京都 右京区職員が感染 一部窓口を閉鎖 新型ウイルス
京都市は、右京区役所に勤務する市内の50代の女性が、新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表しました。
京都市によりますと、感染が確認されたのは、右京区役所の市民窓口課で臨時職員として勤務する市内の50代の女性です。

女性は今月2日に、けん怠感などの症状があり、その2日後に38度の熱が出て市内の病院を受診しました。

しかし、その後も発熱が続いたことから10日、市内の別の病院を受診したところ肺炎と診断され、検査の結果、11日、新型コロナウイルスへの感染が確認されたということです。どこで感染したかは、まだ分からないということです。

女性は症状が見られた今月2日と4日の2日間、マスクを着けて出勤していて、右京区役所は11日午後4時すぎから、女性が勤務していた1階の一部の窓口を閉鎖しました。

京都市では区役所の窓口の消毒作業を行うとともに、女性と一緒に働いていた16人の職員の健康状態について経過観察することにしています。

京都府内で感染が確認されたのは、これで14人になります。