京都 40代介護職女性が感染 勤務先病院が外来診療を当面中止

京都 40代介護職女性が感染 勤務先病院が外来診療を当面中止
京都府は、綾部市に住む40代女性が、新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。女性が介護職として勤務している病院は、新たな入院患者の受け入れと外来での診療を当面中止するということです。
新型コロナウイルスに新たに感染していることが確認されたのは、綾部市の40代女性です。

京都府によりますと、複数の感染者が確認されている大阪 都島区の「大阪京橋ライブハウスArc」を先月15日に訪れていたほか、大阪 北区の「Soap operaclassicsーUmedaー」を16日と24日に訪れていたということです。

女性は、先月27日にのどの痛みなどの症状が出て、発熱はありませんでしたが、ライブハウスを訪れた人の感染が相次いだことを受けて今月5日に相談センターに電話し、検査の結果、7日に陽性が確認されたということです。

女性は、福知山市民病院で介護職として働いていて、今月4日まで勤務していたということで、病院は新たな入院患者の受け入れと外来での診療を当面、中止するということです。

また京都府は、女性と接触した可能性のある患者や医師などの調査を進めることにしています。

京都府内で新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは、これで8人目です。