大相撲 春場所後の巡業 来年春に延期へ 感染拡大防止で

大相撲 春場所後の巡業 来年春に延期へ 感染拡大防止で
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、日本相撲協会は春場所のあとに予定されていた巡業を来年春に延期することを決めました。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、日本相撲協会は8日から大阪市で始まる春場所のあとに予定されていた春巡業について、感染の拡大を防止するためだなどとして、来年春に延期することを決めました。

大相撲の地方巡業は、年6回の本場所とならぶ相撲協会の事業の柱で、春巡業については今月29日に三重県伊勢市の伊勢神宮から始まり、関西や東海、それに関東など合わせて25か所で来月26日まで行われる予定でした。

相撲協会によりますと、各地の巡業を主催する企業などの「勧進元」には、延期を決めるまでの経緯を説明しているということです。

日本相撲協会の巡業部長を務める春日野親方は「何年も前から準備をしていたので残念だ」と話しています。