自民女性議員連盟 夫婦別姓の議論開始

自民女性議員連盟 夫婦別姓の議論開始
選択的夫婦別姓をめぐって自民党の女性議員グループは導入を求める市民団体から法整備を進めるよう要望を受け、今後、是非について議論していくことになりました。
自民党の有志の女性議員で作る議員連盟は6日、選択的夫婦別姓をめぐって初めて勉強会を開きました。

この中で、共同代表を務める稲田幹事長代行は「自民党は夫婦別姓に反対してきたが、多様な生き方があり、旧姓を使いたい女性もいる。女性の活躍を推進するため議論していきたい」と述べました。

そして、制度の導入を求める市民団体から「夫婦同姓を強制する法律があることで仕事上の不都合を被る人や事実婚を余儀なくされているカップルがいる」などとして、法整備を進めるよう要望を受けました。

これに対し、出席した議員の一部からは慎重な意見も出され、議員連盟では今後、制度導入に反対の立場の専門家などからも話を聞いて導入すべきかどうか議論を進めていくことにしています。