東京マラソンで使わなかったマスク4万枚 病院などへ寄贈へ

東京マラソンで使わなかったマスク4万枚 病院などへ寄贈へ
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて一般ランナーの参加が見送られた東京マラソンで、用意したものの使わなかったマスク4万枚と消毒液およそ200リットルが、都内の学童クラブや病院などに寄贈されることになりました。
今月1日に開催された東京マラソンは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けておよそ3万8000人の一般ランナーの参加が見送られました。

このため用意したものの使わなかったマスク4万枚と消毒液およそ200リットルは、東京都から都内にある学童クラブや病院などに寄贈されることになりました。

小池知事は記者団に対し、「主催する東京マラソン財団から託してもらった。国や自治体、関係機関と連携して、感染を防ぐ正念場に向かってしっかり対応していきたい」と述べました。

また、小池知事は新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けた中小企業への支援策などを盛り込んだ今年度の補正予算が成立したことについて、「至急、対策を実施していきたい」と述べました。