東京都の補正予算成立 感染拡大に対応

東京都の補正予算成立 感染拡大に対応
東京都議会の本会議が開かれ、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けた中小企業への支援策などを盛り込んだ補正予算が成立しました。
東京都議会の定例会は5日本会議が開かれ、新型コロナウイルスの感染拡大に対応するため、一般会計の総額が64億円となる今年度2019年度の補正予算案の採決が行われ、全会一致で可決、成立しました。

補正予算のうち60億円は、観光客の減少や部品の供給網の寸断などで、経営に影響が出ている中小企業の資金繰り対策に充てられます。

また、テレワークを行う企業を対象にした補助事業に3億円を盛り込んでいます。

都は、今回の定例会に、経済対策に加えて専門の病床の整備などを盛り込んだ、一般会計の総額で337億円の新年度2020年度の補正予算案も提出していて、今月27日に採決が行われることになっています。