「緊急事態宣言」でデパート臨時休業 札幌も人通り減る 北海道

「緊急事態宣言」でデパート臨時休業 札幌も人通り減る 北海道
北海道の鈴木知事が出した新型コロナウイルスの「緊急事態宣言」を受け、北海道内のデパート3店舗は1日、食品フロアを除いて臨時休業しています。
北海道では新型コロナウイルスの感染者がこれまでに70人確認され、鈴木知事はこの週末の外出を控えるよう呼びかける「緊急事態宣言」を出しています。

これを受けて三越伊勢丹ホールディングスは1日、北海道内の丸井今井札幌本店、札幌三越、丸井今井函館店の3店舗で、食品フロアを除いて臨時休業にしました。

丸井今井札幌本店では入り口に臨時休業の案内が貼り出され、ふだんの休日はにぎわう札幌市中心部も人通りが少なくなっていました。

通りかかった70代の男性は「しかたのないことだと思う。ある程度は我慢しないといけない」と話していました。

3店舗は2日から全フロアで営業を再開しますが、「緊急事態宣言」が出されている期間の19日までは通常より営業時間を1時間程度短縮するということです。

このほか大丸札幌店は1日は営業していますが、今月の火曜日は毎週、臨時休業とするほか、19日までの間、レストランのフロアなどの閉店時間を2時間早めて午後8時とします。

さっぽろ東急百貨店は18日まで営業時間を短縮して午前10時半開店、午後7時閉店としています。

帯広市の藤丸百貨店も19日まで営業時間を短縮して午後6時閉店となります。