新型ウイルス クルーズ船 新たに13人感染確認

新型ウイルス クルーズ船 新たに13人感染確認
新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船で、20日新たに乗客・乗員合わせて13人の感染が確認されました。これでクルーズ船の乗客・乗員で感染が確認されたのは634人となりました。
厚生労働省によりますと、横浜港に停泊しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で、20日新たに乗客2人・乗員11人の合わせて13人の感染が明らかになりました。

日本人はいませんでした。

年齢別では▽20代が5人、▽30代が5人、▽40代が2人、▽70代が1人となっています。

このうち、発熱などの症状が見られない人は6人いるということです。

これでクルーズ船では、乗客・乗員の延べ3063人の検査が行われ、合わせて634人の感染が確認されたことになります。

厚生労働省によりますと、感染が確認された人のうち20日日本人の80代の男女2人が死亡しました。

このほか27人が重症で、中には集中治療室で治療を受けている人がいるということです。

また、感染はしていないものの重症の人が1人いるということです。
新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船で、感染が確認されたものの症状が出ていない23人が、20日午後船内から愛知県岡崎市にある「藤田医科大学岡崎医療センター」へ搬送されました。

厚生労働省によりますと、岡崎市に向かったのは感染が確認されたものの症状が出ていない23人と、その家族や同行者16人の合わせて39人で、20日夕方横浜港を出発したということです。