新型ウイルス感染の道立高校受験生 筆記試験免除を検討 北海道

新型ウイルス感染の道立高校受験生 筆記試験免除を検討 北海道
新型コロナウイルスへの感染の報告が相次ぐなか、北海道教育委員会は来月4日の道立高校の入試を受験する生徒が感染した場合、筆記試験を免除する特例措置を検討していることが関係者への取材で分かりました。
新型コロナウイルスをめぐっては、北海道でも感染者が確認され、受験シーズンを迎え、感染の拡大が懸念されています。

これを受けて北海道教育委員会は来月4日に行われる道立高校の入試を受験する生徒が新型コロナウイルスに感染した場合、筆記試験を免除する特例措置を検討していることが関係者への取材で分かりました。

こうした受験生に対しては、中学校の内申書や面接などをもとに、試験の合否を判断する方向で調整しているということです。

またウイルスへの感染が確認されていなくても、熱が続くなど感染が疑われる段階で、生徒や保護者から受験できるのか不安の声が上がっていることから、北海道教育委員会では別室で受験するなどの措置を取ることができないかも、検討しているということです。

北海道教育委員会はさらに関係者と調整を進めたうえで、今週中にも正式に決定することにしています。