株価 300円以上値下がり 感染拡大でIT企業の先行きに懸念

株価 300円以上値下がり 感染拡大でIT企業の先行きに懸念
18日の東京株式市場は、午後に入ってからも売り注文が多く、日経平均株価は300円以上、値下がりしています。
新型コロナウイルスの感染拡大でアメリカのアップルが当初の売り上げの見込みを達成できない見通しだと明らかにし、東京市場でも関連するIT関連企業の業績の先行きに懸念が強まっているためです。