IR汚職事件 秋元議員会見「すべて否認し無罪主張する」

IR汚職事件 秋元議員会見「すべて否認し無罪主張する」
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IR=統合型リゾート施設をめぐる汚職事件で起訴され、保釈された秋元司衆議院議員は記者会見を開き、「裁判では起訴された事実すべてを否認して無罪を主張していく」と述べました。また、体調を整えたうえで、国会に出席する意向を示しました。
IRをめぐる汚職事件で収賄の罪で起訴され12日保釈された衆議院議員の秋元司被告は、14日午後6時から東京 永田町の衆議院議員会館で記者会見を開きました。

この中で秋元議員は「内閣府の副大臣としてIRも担当し、リゾート施設の現場を視察してきた。しかし特定の事業者のために何か便宜を図ったことは断じてない。非難されるような癒着した関係や、賄賂を受け取ったことも一切ない。私は裁判では起訴された事実すべてを否認して無罪を主張していく」と述べました。

また「まずは体調の回復に力を入れていきたい。なるべく早い時期に、3月くらいには国会に復帰して活動を再開させたい」と述べ、体調を整えたうえで国会に出席する意向を示しました。

一方で国会での説明については「被告の立場なので当面は刑事裁判に専念させてもらいたい」と述べ、否定的な考えを示しました。

さらに「自民党を離党はしたが、しっかりと証明できれば、元どおりの形で政治活動をやりたい。次の衆議院選挙への立候補も当然考えていきたい」と述べました。