「帽子は皮膚の一部」さかなクンが帽子着用で参院調査会出席

「帽子は皮膚の一部」さかなクンが帽子着用で参院調査会出席
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帽子を着用して出席することが原則禁止されている国会で、タレントのさかなクンが、ハコフグの帽子をかぶって参議院の調査会に参考人として出席しました。今回は特別に認められたということで、さかなクンは環境問題が魚に与える影響などについて意見を述べました。
タレントで東京海洋大学客員准教授のさかなクンは、参議院の国際経済・外交に関する調査会に参考人として招かれ、トレードマークのハコフグの帽子をかぶって出席しました。

さかなクンはイラストを示しながら、地球温暖化やプラスチックゴミが魚の生態系に与える影響などを説明し、「一人一人が自然の美しさと、いま何が起きているかを、一歩外に出て体感して、五感でしっかりと学びましょう」と訴えました。
国会では医療上の配慮や海外からの賓客などを除き、帽子を着用して本会議場や委員会室に入ることは規則で禁止されていますが、今回、ハコフグの帽子は「品位を欠くものではない」として、特別に認められたということです。

さかなクンは記者団に対し、「ギョギョっと緊張した。帽子は皮膚の一部と申し上げており、私は特殊な部類かと思うが、お認めいただき本当にありがたい。お魚にもっと興味を持ってもらいたい」と述べました。