中国 四川省 ニワトリに鳥インフルエンザ感染確認

中国 四川省 ニワトリに鳥インフルエンザ感染確認
中国で新型のコロナウイルスの感染が拡大するなか、内陸部・四川省の養鶏場で、ニワトリが「H5N6型」の鳥インフルエンザウイルスに感染しているのが確認されました。中国では内陸部・湖南省で、別の型の鳥インフルエンザウイルスに感染したニワトリが見つかったばかりで、当局が警戒を強めているものとみられます。
中国の農業農村省の発表によりますと、四川省西充にある養鶏場で、ニワトリが高病原性の「H5N6型」の鳥インフルエンザウイルスに感染しているのが確認され、飼育されていた2497羽のうち1840羽が死んだということです。

感染の確認を受けて、ほかのニワトリも予防的に殺処分され、感染が広がらないよう措置を取ったということです。

中国では今月はじめ、湖南省で、「H5N1型」と呼ばれる別の型の鳥インフルエンザウイルスに感染したニワトリが見つかったと当局が発表したばかりです。

中国で新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、相次いで鳥インフルエンザウイルスが確認されたことで、当局は一層警戒を強めているものとみられます。