滋賀のゆるキャラ 再生への寄付5日で5000円 自ら支援呼びかけ

滋賀のゆるキャラ 再生への寄付5日で5000円 自ら支援呼びかけ
12年前に誕生し、4年後の国民スポーツ大会のマスコットにも指名されている滋賀県のゆるキャラ『キャッフィー』が「くすみや傷みが目立ってきた体を直すお金がない!」と訴えて生まれ変わるための寄付を呼びかけました。
『キャッフィー』は平成20年に開かれたスポーツイベントのマスコットとしてびわ湖に生息するナマズをモチーフにデザインされた滋賀県のゆるキャラです。4年後に県内で開かれる国民スポーツ大会を盛り上げるマスコットにも指名されていますが、これまでの活動で体の一部がはげたり、くすんだりと傷みが目立ってきています。
『キャッフィー』は生まれ変わろうと必要なお金80万円を今月からクラウドファンディングで募っていますが、最初の5日間(5日まで)で5000円しか集まりませんでした。

そこで6日には、県の会議に出席し、「多くの人の協力が必要だ」と訴えました。そしてみずからパソコンを操作してみせたり「元気になってみんなを迎えたいっふぃー」と紙に書いたりして懸命にアピールし寄付をよびかけていました。

滋賀県国スポ・障スポ大会課主事の畑野修平さんは「キャッフィーへの寄付はふるさと納税の対象にもなります。5万円以上はキャッフィーが直接お礼に行くのでご支援してください」と話していました。