漫画「こち亀」 レアキャラでオリパラ盛り上げへ 葛飾区

漫画「こち亀」 レアキャラでオリパラ盛り上げへ 葛飾区
東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げようと、人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の舞台となっている東京 葛飾区で4年に1度のオリンピックイヤーにだけ漫画に登場するレアなキャラクターを活用したイベントが行われることになりました。
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、通称「こち亀」は、週刊少年ジャンプで2016年まで連載された人気漫画で、舞台となっている東京 葛飾区は、これまで作者の秋本治さんの協力を得て、さまざまなイベントを行ってきました。

区は、ことしの東京オリンピック・パラリンピックも「こち亀」で盛り上げようと、夏に新たな観光イベントを行うことを決めました。

今回、区が注目したのは、「日暮熟睡男(ひぐらし・ねるお)」というキャラクターです。この「日暮熟睡男」は、夏のオリンピックが開かれる年にだけ目を覚まし、未来予知や念力を駆使して難事件を解決する警察官で、40年にわたる連載の中でも10回余りしか登場しないレアなキャラクターとして、ファンの間でも根強い人気があります。

葛飾区では東京大会に合わせ、7月18日から9月6日まで亀有地区で「日暮熟睡男」を活用したクイズなどのイベントを行うことにしています。

葛飾区の青木克徳区長は「日暮熟睡男は4年に1度しか登場しないが、結構知られているので、ぜひこのキャラクターで地域を活性化させたい」と話していました。