新型肺炎 アジア出身への嫌悪感は「普通の反応」 米大学が投稿

新型肺炎 アジア出身への嫌悪感は「普通の反応」 米大学が投稿
アメリカのカリフォルニア大学バークレー校は、新型のコロナウイルスの感染拡大に不安が広がっていることについて、アジア出身の外国人への嫌悪感を持つことは「普通の反応」だとインターネット上に投稿しました。これに対し「人種差別を容認するものだ」という批判の声があがり、大学側は謝罪しました。
カリフォルニア大学バークレー校の保健医療サービス部門は先月、インスタグラムに新型コロナウイルスの感染拡大に対して、不安や無力感のほか、アジア出身の外国人への嫌悪感を持つことは「普通の反応」だと投稿しました。

これに対しインターネット上では「人種差別を容認するものだ」とか「致命的な内容だ」といった批判が相次ぎました。

大学側は投稿を削除したうえで「誤解を招いたのであれば残念に思う」として謝罪しました。