チャーター機で帰国の日本人 これまでに8人感染確認

チャーター機で帰国の日本人 これまでに8人感染確認
中国の湖北省武漢からは、これまでに政府が用意したチャーター機で合わせて565人の日本人が帰国し、このうち8人の感染が確認されています。
厚生労働省によりますと、先月29日に羽田空港に到着した第1便では帰国した206人のうち12人に発熱などの症状が見られて入院し、このうち1人がウイルス検査で陽性となりました。

ところが、入院していた別の1人は、当初の検査では陰性でしたが、CT検査で肺炎と診断されたため追加の検査を行った結果、ウイルスに感染していたことが分かったということです。

また、発熱などの症状がなく、入院していなかった2人も念のため検査を受けた結果、感染が確認されました。

先月30日には第2便が到着し、帰国した210人のうち26人が入院しました。そして、症状がなかった2人が検査で陽性となりました。

翌31日に到着した第3便では帰国した149人のうち25人が入院し、このうち1人が検査で陽性となりました。また、症状がなかった1人もウイルスへの感染が確認されました。