陸上 小椋がハーフマラソンで1時間0分の日本新

陸上 小椋がハーフマラソンで1時間0分の日本新
香川県丸亀市で行われたハーフマラソンの男子で、小椋裕介選手がこれまでの日本記録を17秒更新する、1時間0分ちょうどの日本新記録をマークしました。
香川丸亀国際ハーフマラソンは、例年、日本のトップ選手が集まり、ことしは1時間0分17秒の日本記録を持つ設楽悠太選手らが出場しました。

設楽選手は15キロすぎに遅れだし、小椋裕介選手と藤本拓選手の2人が外国選手と先頭争いを展開しました。

そして、20.5キロ付近で小椋選手がスパートをかけて藤本選手を引き離し、日本記録を17秒更新する1時間0分ちょうどのタイムで2位になりました。
藤本選手も日本記録を上回る1時間0分6秒の4位でフィニッシュし、自身の日本記録更新をねらった設楽選手は1時間0分49秒の6位でした。

小椋選手をはじめ、日本の上位選手は、先日、世界陸連による使用の禁止が見送られる形となったナイキの厚底シューズを使用してレースに臨みました。

小椋選手は「全くねらったタイムではなく、東京マラソンに向けた調整のつもりだった。日本記録が出て本当にうれしい」と話し、東京オリンピックの男子マラソン代表の最後の1枠がかかる、来月1日の東京マラソンに向けて弾みを付けました。

優勝は、59分57秒のオーストラリアのブレット・ロビンソン選手でした。