雪不足で3つの市営スキー場1月末で今季の営業終了 秋田

雪不足で3つの市営スキー場1月末で今季の営業終了 秋田
雪の少ない状況が続く中、秋田県大仙市は今後もまとまった積雪が期待できないとして、市営の3つのスキー場の今シーズンの営業を1月末で終えることを決めました。
営業を終えるのは大仙市が運営する大曲ファミリースキー場、協和スキー場、それに大台スキー場です。この3つのスキー場では雪が積もりしだいリフトを動かせるよう準備を進めてきました。

しかし、この冬は雪の少ない状況が続いてスキー場には雪がなく、今後もまとまった積雪が期待できないとして、1月末で今シーズンの営業を終了すると発表しました。

市によりますと、いずれのスキー場も例年は3月上旬ごろまで営業しているということですが、今シーズンは大曲ファミリースキー場と協和スキー場は、一日もリフトを動かすことができず、大台スキー場は今月3日から5日間、一部のコースしか滑ることができなかったということです。シーズン券を販売したスキー場では順次払い戻しの手続きを行うとしています。

大仙市スポーツ振興課は「1月に営業を終えるのは聞いたことがない。ウインタースポーツを楽しみにしていた皆さんに申し訳ないが理解してほしい」としています。