「さっぽろ雪まつり」大通会場で市民による雪像作り

「さっぽろ雪まつり」大通会場で市民による雪像作り
「さっぽろ雪まつり」のメイン会場となる札幌市中央区の「大通会場」で、市民による雪像作りが29日から始まりました。
「さっぽろ雪まつり」では、最大で高さ15メートルの大雪像が展示される「大通会場」で、市民が作る小型の雪像80基も展示される予定で、29日から制作が始まりました。

会場には、高さが3メートルある雪の塊が準備され、市民たちは設計図を見ながら印をつけたり、スコップで削ったりして作業にあたっていました。

バーチャルアイドルの雪像を作っていた男性は、「ことしは暖かったので、雪のコンディションが心配ですが、うまくできればと思います」と話していました。
ことしは、新型のコロナウイルスの感染拡大の影響もあり、さっぽろ雪まつり実行委員会では会場に消毒液を設置するほか、スタッフがマスクを着用するなどの対応を取るとしています。

「さっぽろ雪まつり」は、「大通会場」と「すすきの会場」で来月4日から11日まで、「つどーむ」会場で今月31日から来月11日まで開かれます。