東京マラソン出場の大迫傑 ケニアから意気込みをネット配信

東京マラソンに出場する日本記録保持者の大迫傑選手は、日本時間の28日夜、トレーニングを続けているケニアから自身の公式アプリの登録者向けに、大会への意気込みなどをインターネットで配信しました。
大迫選手は出場を決めた理由について、代表の最後の1枠がかかる選考レースに自分が出場せずに、ほかの選手がみずからの日本記録を更新した場合、代表に選ばれなくなることを理由の1つとしたうえで、「新しい自分を見つけたいと思っていて、東京マラソンはいいチャンスだと思った。これまで走りきったマラソンはすべて3位で東京マラソンで優勝したいという気持ちがあった」とマラソンで初優勝したいことが最大の理由だと繰り返し強調しました。

また、日本記録の更新については「気持ちがないわけではないが、勝負する中でペースがよかったら結果としてタイムはついてくるもの」と話しました。

そして、同じ28歳の設楽悠太選手とのレースに注目が集まっていることについて、「『誰対誰』ということを意識しているかといえばそうではない。ライバルがどうのこうのではなく、自分と戦っていくことが大事」と話しました。