自転車保険加入 物損事故対応も義務づけへ 東京 目黒区

自転車保険加入 物損事故対応も義務づけへ 東京 目黒区
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東京都は、都内の自転車の利用者に人身事故を対象にした損害賠償保険に加入することを義務づける条例をことし4月から施行しますが、目黒区は狭い道路が多いことから、物損事故に対応した保険への加入も義務づける新たな条例案をまとめました。
東京23区それぞれの道路を管理する部署がまとめたデータでは、目黒区内の公道のうち、区が管理する道路はおよそ70%を占め、その道幅は平均で4メートル81センチと特別区の中では中野区の4メートル55センチに次いで2番目に狭くなっています。
東京都は、都内の自転車の利用者に人身事故を対象にした損害賠償保険への加入を義務づける条例をことし4月から施行しますが、目黒区は狭い道路が多いことから、物損事故による損害賠償が必要になった場合に備える必要もあるとして対策を検討してきました。

その結果、目黒区内での自転車の利用者には、人身事故だけでなく物損事故に対応した保険への加入も義務づける新たな条例案をまとめたということです。

目黒区は条例案を来月区議会に提案し、可決されれば周知の期間を経てことし10月の施行を目指すことにしています。