野党有志 衆院議長にヤジ発言者の特定を申し入れ

野党有志 衆院議長にヤジ発言者の特定を申し入れ
22日の衆議院本会議で、国民民主党の玉木代表が、選択的夫婦別姓の導入を求める質問をした際のヤジについて、野党の有志の衆議院議員は、発言者を特定し謝罪と撤回を促すよう大島議長宛てに申し入れを行いました。
野党側は22日の衆議院本会議の代表質問で、国民民主党の玉木代表が選択的夫婦別姓の導入を求めた際、「だったら結婚しなくていい」というヤジがあり、自民党の杉田水脈衆議院議員の発言ではないかとして、自民党に確認を求めています。

これについて、立憲民主党、国民民主党、共産党の有志の衆議院議員6人が24日、大島議長宛てに申し入れを行いました。

この中では、「選択的夫婦別姓の制度がないために苦しんでいる人の心を傷つけ、国会の品位を大きく傷つけた」と指摘し、大島議長に対し発言者を特定し謝罪と撤回を促すよう求めています。

立憲民主党の尾辻かな子衆議院議員は記者団に対し、「許せない発言であり、まずは本人が説明すべきだが、議長にもしっかり調べてほしい。自民党にも党の問題として対応してほしい」と述べました。