eスポーツ専用施設また一つ 東京 秋葉原

eスポーツ専用施設また一つ 東京 秋葉原
競技として対戦ゲームを行う「eスポーツ」のスタジアムなど専用の施設が、また一つ、東京 秋葉原につくられることになりました。将来の市場拡大を見据えて、通信やゲームの大手企業が共同で運営に乗り出します。
NTT東日本と西日本、衛星通信などを手がけるスカパーJSAT、ゲームなどを手がけるタイトーなどが共同で新会社を設立し、ことしの7月以降、東京 秋葉原にeスポーツのスタジアムなど専用の施設をつくり運営も行います。

eスポーツは、対戦方式のゲームを大きなスクリーンなどに写しだし、競技として行うものです。
若者を中心に人気が高まっていて、国内の市場規模は2022年までの4年間でほぼ倍増し100億円にまで拡大すると見込まれています。

専用の施設には、試合を行って観戦できるスペースが設けられるほか、新会社では遠くに住むプレーヤーの育成などにも取り組むということです。
新会社の副社長に就任する予定の影澤潤一さんは「NTTが持っている強みを生かしてビジネスを拡大していくほか、地方での大会の支援なども行い、地域の活性化にも貢献したい」と話していました。

秋葉原にはeスポーツの専用施設が集まっていて、家電量販店のビックカメラなど関連するさまざまな業界から大手企業の参入が相次いでいます。