卓球全日本選手権 女子シングルス 伊藤と石川がベスト4進出

卓球全日本選手権 女子シングルス 伊藤と石川がベスト4進出
卓球の全日本選手権は女子シングルスの準々決勝が行われ、3連覇を目指す伊藤美誠選手は、相手につけいる隙を与えない内容でストレート勝ちしてベスト4に進みました。
大阪市で開かれている卓球の全日本選手権は、大会6日目の18日女子シングルスの準々決勝が行われました。

3連覇を目指す伊藤選手は、ジュニアの世界選手権で準優勝した14歳の中学2年生、小塩遙菜選手と対戦しました。

伊藤選手は初めて対戦する小塩選手のボールの下を切り込むように打って回転をかけるカットボールに対して、持ち味の多彩なサーブやレシーブで主導権を握って第1ゲームを11対4で取りました。

第2ゲーム以降も得意のスマッシュを厳しいコースに打ち込んだほか、卓球台のエンドライン近くとネット際に落とすボールをうまく使った前後に揺さぶる攻撃などで、小塩選手につけいる隙を与えませんでした。伊藤選手は、ゲームカウント4対0のストレート勝ちで19日の準決勝に進みました。

伊藤選手とともに東京オリンピックの代表に内定している石川佳純選手は、初めてのベスト4進出を目指した芝田沙季選手にゲームカウント4対1で勝って準決勝進出を決めました。