バドミントン桃田選手 容体の安定待ち退院と帰国の時期決める

バドミントン桃田選手 容体の安定待ち退院と帰国の時期決める
k10012244221_202001140436_202001140441.mp4
マレーシアで交通事故にあい、顔を切るなどのけがをしたバドミントン男子、世界ランキング1位の桃田賢斗選手は現地の病院に入院し、手当てを受けています。日本と現地のバドミントン協会などは、桃田選手の容体が安定するのを待って、退院と帰国の時期を決めることにしています。
桃田選手は、マレーシアで開かれていたバドミントンの国際大会を終えて13日の朝、空港に向かう途中、乗っていた車が高速道路でトラックに追突しました。

この事故で、桃田選手が乗った車の運転手が死亡し、桃田選手と日本代表のスタッフ2人、それにイギリス人1人の合わせて4人がけがをしました。

日本バドミントン協会によりますと、桃田選手は全身を強く打ったほか顔を切るなどのけがをしましたが、命に別状はないということです。

現地の警察によりますと、桃田選手は鼻の骨を折ったという情報もあり、現地の病院に入院して手当てを受けています。

マレーシアバドミントン協会は13日夜、桃田選手について「快方に向かっているが、医師からは経過観察の必要があるという助言を受けた」とする声明を発表し、容体の安定を待って日本側と退院と帰国の時期を決めることにしています。

桃田選手は、12日まで首都クアラルンプールで開かれていたバドミントンの国際大会に出場して優勝していました。