2019年最も売れた車はホンダ「NーBOX」 3年連続トップ

2019年最も売れた車はホンダ「NーBOX」 3年連続トップ
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去年1年間に国内で最も売れた車はホンダの軽自動車「NーBOX」で、3年連続でトップとなり、上位10車種の半数を軽自動車が占めています。業界団体では、乗用車と同じように安全機能が充実してきていることなどから、軽自動車の人気が続いているとしています。
日本自動車販売協会連合会などの業界団体は、去年1年間の車種別の新車販売台数を発表しました。

それによりますと、最も販売台数が多かったのは、ホンダの軽自動車「NーBOX」の25万3500台で、3年連続でトップになりました。
2位はダイハツ工業の軽自動車「タント」で17万5292台、3位はスズキの軽自動車「スペ-シア」で、16万6389台と、上位10車種のうち半数が軽自動車となりました。
また、軽自動車を除く乗用車では、トヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」が、5位となっています。

上位を占めた軽自動車は、車内空間が広く設計され、衝突の被害を軽減する自動ブレーキなど、安全装置を備えた車種が人気となっています。

業界団体では「軽自動車は通勤などに利用するセカンドカーとして使われてきたが、乗用車と同じように安全機能が搭載されるようになり、旅行や買い物などに使う家族のファーストカーとして選ばれる傾向も強まっている」と話しています。